はじめに
- Xcodeにおけるプロジェクト作成・実行方法
- Xcodeでプロジェクトを作成し、実行したい方
- iOSアプリ開発に興味のある方
プロジェクトの作成方法
まずXcodeを起動すると、↓のような画面が出ると思います。

そうすると、↓のようなプロジェクト種類を選択する画面が表示されると思います。

「Choose a template for your new project:」から iOS を選択し
「Application」から App を選択しましょう。
そして「Next」ボタンを押下してください。
↓のような画面が表示されると思います。

- Product Name:プロジェクト名
- Organization Identifier:アプリの所属を識別するID。他者と被らせないため、ドメインを逆にしたものを用いるのが一般的
- Interface:開発環境の選択。「SwiftUI」または「StoryBoard」を選択する。
- Language:プログラミング言語を選択。
他の項目は今回は設定不要です。
「Next」のボタンを押して、次の画面にいきましょう。
プロジェクトの作成場所を聞かれるので、自身で作成したいディレクトリを選択し「Create」ボタンを押下します。
これでプロジェクトが作成されました。
アプリ画面
プロジェクトが作成されたら、以下のような画面が表示されます。

大きく3画面に分かれています。
左から順に
- プロジェクトのファイル一覧画面
→Visual Studioのソリューションエクスプローラに近い役割 - コードエディタ画面
→ソースコードを記述する画面 - プレビュー画面
→コードエディタ画面で記述されたコードをGUIで表示する画面
となります。
基本的にはコードエディタ画面でコードを編集し、GUI部分はプレビュー画面で確認することになります。
ビルドと実行
プロジェクト作成時点でサンプルコードが記述されているので、これをそのまま実行してみましょう。
ファイル一覧画面の右上にある「▶︎」ボタン押下でビルドと実行ができます。

「▶︎」ボタンを押下すると、↓のように、「Build Succeeded」というポップアップが出ると思います。
文字通り、このポップアップが出たらビルド成功です。

ビルド後、↓のように、画面右上に3段階のメッセージが表示されていきます。
まず1つ目、「Installing TestApp to iphone 17 pro」というメッセージです。
ここでは、今回作成しているTestAppをiPhoneへインストールしています。(今回はシミュレータです)
初回実行時や、実機へのインストールの際は時間がかかる場合があります。

2つ目は、「Launching TestApp…」というメッセージです。
ここでは、インストールされたTestAppを起動しています。

最後に3つ目、「Attaching to TestApp on iPhone 17 pro」というメッセージです。
これは、TestAppにデバッガを接続していることを表しています。
これにより、ログを見るなどのデバッグが可能になります。

デバッガ接続が完了したら、いよいよアプリ画面が表示されます。
今回はシミュレータなので、↓のような画面が表示されます。

これで、ビルド・実行は成功です。
さいごに
今回は、XcodeにおけるiOSアプリのプロジェクト作成方法とプロジェクトのビルド・実行方法を説明しました。
一旦実行まではできたので、次はいよいよコーディングに着手しようと思います。
文法を調べてコーディングするにあたり、目標があった方がやりやすいので、まずは簡単なクイズアプリを作成しようと思います。
例えば、決まった10問を出題し、正解数を集計して表示するなどですね。
非常に簡単なアプリにはなりますが、初学者の私にはちょうど良いハードルではないかと思っています。(笑)
それでは、次回からクイズアプリの作成をやっていきます。
今回はここまで♪
楽しいプログラミングライフを!